アジアカップ2019が終わって思うこと1

こんばんは

tdtgrです。

職業は声優をやっております。

すみません、全然売れていません。

なので、日々、アルバイトをしております。

このブログが何かに繋がるといいなと思います。

 

僕はサッカーが大好きで小学校1年生から高校3年までサッカーをしていました。

一応、経験者です。ポジションはGKでした。

 

さて、今回のアジアカップを見ていて思ったことが3つありました。今回はその一つ目を書きたいと思います。

 

まず、1つ目は、日本は手堅く勝利を掴む戦い方が出来るようになったなということです。

僕が日本代表の試合を見るようになってから今回のアジアカップを含めて5大会観てきました。(オシムジャパンの時はある事情があって観れませんでした。)

特に印象に残ってる大会は2004年と2011年の

大会です。両方、日本が優勝しました。

両方を通じて言えることは、2つともドラマチックな試合が多かったように思えます。

あのときは嬉しくて嬉しくてたまりませんでしたが、今、冷静に思い出してみると両方とも危なっかしい闘いだったのではないかと思います。

それに比べると今回のアジアカップは初戦のトルコメニシタンと決勝のカタール以外は観ててどこか余裕がある闘いだった様に思えます。

確かにスコア的にはギリギリでしたけれども守備の目線でみた場合は余裕があったのではないかなと思うのです。

しっかりと守備のときの決まり事(チャレンジ&カバーとかマンマーク、プレスを始める場所)をしっかり決められていて相手の戦い方にあった守備を全体的に出来ていたと思います。

サッカーは失点しなければ、絶対に負けません。当たり前ですが、強いチームはやはり守備が強いです。まあ、アジアのレベルでみれば日本の守備は強いということを忘れてはいけませんが…

では、攻撃面ではどうだったのか?

 

次に思ったことは攻撃面のことです。

それに関しては違う日に書きたいと思います。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。